オーストラリア、シドニーのファイナンシャル・プランニング、税務会計、住宅ローン

政府からのサポート

初めての不動産購入の際の政府支援策(NSW)

助成金(First Home Ownert Grant)

オーストラリア政府各州は初めて不動産を購入する方に対してThe First Home Owners Grant (FHOG)と呼ばれる助成金を用意しています。NSW州では60万ドルまでの新築物件購入(土地付きの新築1軒屋の場合には75万ドル)の場合のみ、1万ドルまでの助成金 が適用されます。この新築物件にはオフザプランといわれる建築予定の物件も含まれます。
助成金の受給資格は下記の通りです。

  • 新築物件
  • 会社やトラスト名義ではなく個人名義で購入
  • 18歳以上
  • 2000年7月1日以前にオーストラリアで居住用物件を所有していない
  • 60万ドル以下の不動産価格(土地付きの1軒屋の場合には75万ドルまで)
  • 購入後12カ月以内に引越して最低6カ月は居住すること
  • 今までに新規購入の助成金を受給していない
  • 少なくとも1人はオーストラリアの永住者もしくは市民権保持者

その他の州に関しましては下記のリンクをご参照ください
https://www.firsthome.gov.au/

 

印紙税の免除(First Home Buyers Assistance Scheme)

NSW州ではFirst Home Buyers Assistance Schemeと呼ばれる 印紙税の免除 を行っています。80万ドルまでの新築物件に関しては印紙税が全額免除となります。80万ドルから上限の100万ドルまでの新築物件に関しては段階的に免除額が減っていき、100万ドルを超えると免除は一切適用されません。

NSW州では80万ドルの不動産購入時の 印紙税およそ3万2,000ドル が免除となります。

 

5%の頭金 (First Home Loan Deposit Scheme)

通常は20%の頭金がなければ、Lenders Mortgage Insurance (LMI)といわれる保険加入が求められていました。政府が担保保証することで5%の頭金を準備できればこの保険は免除されます。ローンの金額次第ですが1万ドルから2万ドルの負担がなくなる場合もあります。

 

スーパーからの引出し(First Home Super Saver Scheme)

雇用主からの強制積立や政府からの補助金などではなく、個人で自己積立てをした金額分に関しまして特例として1人最大5万ドルまで引き出しが可能となっています。カップルの場合には10万ドルまでとなりますのでマイホーム購入の頭金になるかもしれません。

 

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